2017年10月16日
サイモン・スタンデイジ氏 公開レッスン
Simon Standage は '70~'80 年代にトレヴァー・ピノックと共に古楽をリードしていた存在です。
当時としては眼を見張る(耳を奪われる?)清新なスタイルで、ARCHIV から出ていたCDを何枚も持っています。合奏協奏曲ではヴィヴァルディ、コレッリ、バッハ、ソロ曲ではコレッリのソナタ集・・・
なんと宮崎に初上陸、コンサートとレッスンを受ける機会に恵まれました。
ルクレールのヴァイオリンソナタ、テレマンのトリオソナタ、2曲に通低チェロで参加。 明るい親切なお人柄に接して、数十年前にCDを通して感じた爽やかさの一端を観たように感じました。
スタンデイジ 御夫妻と受講生

レッスンの一幕: ルクレール ヴァイオリン ソナタ ト短調

未だ興奮さめやらずであります。 <10月15日,サルマンジャーにて>
当時としては眼を見張る(耳を奪われる?)清新なスタイルで、ARCHIV から出ていたCDを何枚も持っています。合奏協奏曲ではヴィヴァルディ、コレッリ、バッハ、ソロ曲ではコレッリのソナタ集・・・
なんと宮崎に初上陸、コンサートとレッスンを受ける機会に恵まれました。
ルクレールのヴァイオリンソナタ、テレマンのトリオソナタ、2曲に通低チェロで参加。 明るい親切なお人柄に接して、数十年前にCDを通して感じた爽やかさの一端を観たように感じました。
スタンデイジ 御夫妻と受講生

レッスンの一幕: ルクレール ヴァイオリン ソナタ ト短調

未だ興奮さめやらずであります。 <10月15日,サルマンジャーにて>
Posted by tanuki at 13:46│Comments(0)