2025年05月19日
ルネサンスギター (6) ネック/ボデーの結合
前回からの投稿では2ケ月分を圧縮しています。
なにしろ、ブログのことを暫く忘れておりまして・・・
ネックを整形できたので、ペグ板の周囲にお化粧。

いちおう完了。

ボデーとセンター合わせして、響板と面一加工するのが相変わらずの試行錯誤。
まあ、何とかなって

接着できました。

バロック期にはヴァイオリンでもギターでもネック接合に鉄釘を併用していると先輩製作者から教えてもらって、ストラドの実例写真も見ました。
TANUKI は21世紀仕様でタッピンネジを使いました。
なにしろ、ブログのことを暫く忘れておりまして・・・
ネックを整形できたので、ペグ板の周囲にお化粧。

いちおう完了。

ボデーとセンター合わせして、響板と面一加工するのが相変わらずの試行錯誤。
まあ、何とかなって

接着できました。

バロック期にはヴァイオリンでもギターでもネック接合に鉄釘を併用していると先輩製作者から教えてもらって、ストラドの実例写真も見ました。
TANUKI は21世紀仕様でタッピンネジを使いました。
Posted by tanuki at 21:26│Comments(0)